主要組織
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※運営委員会 (保存会役員で構成) 委員長 金 山 博 眞(会長)
副委員長 永 井 善 郎(副会長)
杉 原 秀一郎(副会長)委員 本 田 幸 男(専務理事)
仙 田 英 人(常務理事)
杉 村 聡(常務理事)
小豆澤 進(事務局長)
草 瀬 直 美(事務局長補佐)
松 浦 絢 二(理事)
平 野 亨(理事) -
※実行委員会 (現役メンバー及び保護者団長で構成) 委員長 青 砥 宏 英(若連)
副委員長 松 浦 絢 二(酸友連)
委員 各チームリーダー及び保護者団長 ※段位審査委員会 (現役メンバー準師範以上で構成) 委員長 仙 田 英 人(二代宗家)
副委員長 仙 田 裕 二(大師範)
顧問 本 田 幸 男(米子流創始者) 事務局 松 浦 絢 二(準師範) 委員 準師範以上の現役メンバー
所属団体
大人連 (大人のみで構成される団体)
極は1994年に、10年以上のキャリアをもつメンバーで結成されました。各大人連から集まったメンバーはがいな太鼓愛で繋がっており、技術を高めあうチームとなっています。
現在は、各大人連からもっと太鼓を打ちたいと熱意のあるメンバーが集まっており、経験年数を問わず、大人連の代表チームとして活動しています。近年は子供連から続けているメンバーが増え、コンサートの企画や運営まで手掛ける保存会の中心的存在です。極のメンバーの多くが、子供や若あゆ連、颯連の指導に携わっており、米子流がいな太鼓の技術を後世に伝える役割も担っています。
楽曲のレパートリーは「がいな太鼓」「旋風」「日本海」「風雅」「雄飛」や、近年がいな祭で披露している万灯・がいなCONとのコラボレーション演奏など多岐に渡ります。様々な状況にあわせ、演奏披露の形態を変化できる柔軟な対応が極ならではの技術力です。
今後もがいな太鼓保存会の中心的存在として活躍していきます。
1974年に第1回米子がいな祭が開催され、そのイベントの一つとして全国有名太鼓競演が催されました。その太鼓演奏に魅了され、米子にもこんな素晴らしい郷土芸能を創りたいと、熱意を持った11名の若者が米子がいな太鼓を誕生させ、翌年の1月からたった半年の期間で、第2回米子がいな祭で米子市民の大観衆が見守る中、鮮烈にデビューを飾りました。それまでの練習は仕事もほぼそっちのけで、週3回。加えて土、日の1日練習をこなすと言う超過密なものでした。ただ当時はまだ1チームだったため、チームの名称はついておらず、その3年後、約半数まで減ったチャーターメンバーと新たに参加したメンバーにより「若連」と言うチームが誕生しました。
現在は、がいな太鼓のなかで、もっとも歴史のあるチームとして、太鼓歴40年を超えるベテランメンバーと共に、高校生主体のチーム若あゆ連から研修生を受け入れて、本田創始者、仙田宗家から、より深いがいな太鼓の技を指導してもらっています。
錦聚連は、発足当初『市役所連』としてスタートしたチームです。
1990年の秋に前川政基氏(市役所連初代リーダー)の声掛けに賛同した市役所の職員40名程度が集まり結成されました。当時、基礎練習を重ねる度に人数が減っていきましたが、翌年4月に開催された米子桜まつりにおいて14名で「打ち込み太鼓」を演奏しデビューしました。当日は小雨模様のため、お客様はコーチの本田(現創始者)ご夫妻だけという、とても緊張したステージでした。
その後、代表曲「がいな太鼓」を演奏できるようになると、市役所連として地域のお祭りなどに年間30件近く出演するなど、今日までに様々なイベントに参加させていただきました。2010年にはチーム名を錦聚連に改めて再出発することとなり今日に至ります。「錦」とはふるさとの象徴の一つ錦海から、「聚」とはあつまるという意で、ふるさと米子に人々がたくさん集まり、この街のさらなる発展と米子がいな太鼓保存会の飛躍を掲げています。衣装の背には縁起を担いで寄席文字にて『聚』の一文字を入れています。
2023年5月に陸上自衛隊米子駐屯地において現リーダー日置貴博、現駐屯地司令阿部正昭、現本部管理中隊長長谷川豊人を中心に隊員の士気の高揚・団結の強化・地域とのつながりを深めるとともに文化活動の発展に寄与する目的で「米子駐屯地太鼓部」として創部、以来本田創始者に演奏指導・練習場所の提供をいただく。同年6月に「陸自連」として正式にがいな太鼓保存会に加盟し、8月のがいな祭への参加、以降自衛隊内での演奏を中心に活動中。
チームとしての目標は自衛官らしく力強い「人の心に響く」太鼓演奏により地域活性化に貢献し、将来的には自衛隊最大の音楽イベントである「自衛隊音楽祭り」に参加できるよう日々練習中であります!
高校
1980年に子供連を卒業したメンバーで構成されたチームとして結成しました。
現在はそれぞれの子供連で「米子がいな太鼓」の基礎を学び、より深く学んだメンバーが若あゆ連に進んできます。
「継続は力なり」という言葉がありますが、この言葉に頼らず、今まで学んだ伝統を引き継ぎながら、いかに個々のパフォーマンスを磨いていくかを考えながら練習に励みつつ、勉学との両立をはかるため「自身の考え、行動に責任をもつ」をモットーに、将来に向かって進む人生の学びの場でもあります。
毎年個々多彩なメンバーですが、一緒に練習を重ねていくうちにいつの間にかひとつになり
‘我武者羅”一心不乱’
に演奏するメンバーに成長していきます。
これからも一生懸命さがお客様の心に響きわたる「若あゆ連」でありつづけます。
中学
2009年に結成した颯連は、主に子供連を卒団し「もっと太鼓を打ちたい!」と熱い思いを持った中学生で構成されたチームです。毎週金曜日にウインズ米子のホールをお借りして練習しています。2018年にはメンバーが増え、2連(秀風、凌風)に分かれて練習することもありました。オリジナル曲の「颯Ver.2」は、「爽やかな風が吹くように、キビキビと太鼓を打つ」との指導者の思いが込められおり、若々しいさわやかな風が吹くように、颯爽と演奏するメンバーの姿からは、大人への成長を感じることができます。
私たち颯連は、大人連への入口として、これまで保護者に手伝ってもらっていた太鼓の準備から片付けまで全て自分達で行うようになります。演奏だけではなく周囲の状況も各自で判断しながら行動に責任を持ち、あらゆる知識や技術を高めていきます。
子供連の元気の良さ、大人連の迫力ある演奏、そのどちらも楽しめるのが颯連です。中学生という多感な時期に、学校区を越えて和太鼓で繋がる私たちの「颯爽」とした姿を皆さんに見てもらいたいです。
子供連 (小学生以下で構成される団体)
子供連
1976年に子供連最初のチームとして誕生した就将子供連は、大人連の若連に続き、保存会チームの中では2番目に歴史のあるチームです。米子市の郷土芸能としてがいな太鼓が長く続いていくことを願い、次世代のメンバーを育てていくことを目的に結成されました。メンバーは就将小学校の児童を中心に構成され、現在は近隣小学校の児童も在籍しています。現在の練習場所、就将体育館を使用する以前は、学校の家庭科室で練習
を行っており、調理台の間と間に太鼓を並べて練習していたのが就将子供連ならではの練習風景でした。
保存会初の子供連ということもあり、就将子供連の歴代コーチは若連、市役所連(現在錦聚連)など、ベテランのプレーヤーが多く指導にあたっています。就将子供連初のオリジナル曲は、仙田宗家が作曲した「KODAMA」で、就将の子どもたちの元気の良い掛け声と、力強く太鼓を打ち込む一生懸命な姿が伝わる楽曲です。
子供連
福米東子供連は、福米東小学校の児童で構成され、1978に結成されました。子供連の中でも、2番目に長い歴史を誇るチームです。日々の練習では、伝統的な和太鼓の技術の向上を目指すだけでなく、礼儀や協調性を学ぶことにも重点を置いています。特に、チーム全体の一体感を大切にしながら、個々の成長を促す指導が行われています。
このように培った力強い太鼓の音と、息の合ったパフォーマンスは、地域の祭りやイベントで披露され、多くの人々に感動を与えています。若い世代のエネルギッシュな演奏は、がいな太鼓の新たな魅力を地域に広めるだけでなく、次世代への伝承にも大きな役割を果たしています。福米東子供の演奏を通じて、地域の伝統と文化が未来へと引き継がれていく様子は、地域の宝とも言えるでしょう。
子供連
今年で40周年を迎える私たちは、啓成地区に住む児童を中心に1984年に発足され、現在は小学2年生から6年生までの計13名で毎週水曜日に練習に励んでいます。2011年には従来の色から啓成カラーであるオレンジ色と子どもたちの希望で黒色が選ばれ現在の法被に変更されました。オリジナル曲「結・新た」は人と人との繋がりや結びつき、ご縁を大切にといった願いが込められた曲です。この曲の願いを胸に、これまで啓成子供連を繋げてくださった指導者の方々や先輩方に感謝し、今後の連の発展に尽力して参りたいと思います。
そして米子市認定伝統芸能を継承するため「鼓動心響」をモットーに、聞いてくださる皆さまの心に響く演奏を心がけていきたいです。それには、普段の練習時から子どもらしい元気強さに加え、礼儀作法や所作の綺麗さを大切にし、保護者も一丸となり邁進していきたいと考えています。
子供連
2004年、がいな太鼓が30周年記念の年にさらに多くの子どもたちに太鼓の経験をしてもらい、次のがいな太鼓を担う世代の裾野を広げていきたいとの思いから新たな子供連を創設することになり、尚徳子供が結成されました。
オリジナル曲『尚徳光風輝』は、個性を輝かせながら成長してほしい、2曲目の『burn.』は、仲間と共に頑張り課題を乗り越え笑顔で目標に向かっていくという思いを込めて創られた曲です。今後も尚徳子供連のオリジナル曲として大切に引き継いでいきたいと思います。
現在15名で構成される尚徳子供連。
「元気」を合言葉に活動しています。これからも太鼓を通して見ている方にも元気いっぱいの演奏を届けられるように楽しく打ち続けます。
子供連
2005年に、どこの小学校からでも入れるオープンチームとして結成されました。
当時子供連は、学校区でのチームのみでしたが、太鼓のチームがない小学校の子どもたちから『太鼓がやりたい』との声が多くあがり、希望者を募ったところ多数集まり、同時期に2チーム(響子供連・鼓若子供連)誕生しました。チーム名の『響』は、保存会・初代メンバー・保護者で考えて決めました。
当初は、陸上自衛隊米子駐屯地の体育館をお借りして練習がスタートし、期待に満ち溢れ集まったメンバー・保護者一同でしたので、団結力が強く、とても仲が良いチームの結成となりました。年に数回、コーチとメンバー、その家族でレクリエーションや食事会をして親睦を深めていき、今年で結成19年になります。
現在のメンバーは1年生から6年生までの16名で、学校・地域の域を超えて、とても仲が良くいつも楽しく和気あいあいと練習・活動を行なっています。
今後の目標としては、一つ一つの所作を大切にし、迫力のある大きな声を出し、カッコよく演奏をすることです。音楽という字のとおり『音を楽しんで』演奏をし、子どもたちが楽しく、そして聞いてくださる皆さんに楽しんでいただける演奏を心がけたいと思います。
事務局(連絡問合せ先)
米子がいな太鼓保存会 事務局
〒683-0257 鳥取県米子市榎原1892-7
TEL・FAX 0859-57-7359













